昭和乙女の思い出日記

昭和時代に乙女だった管理人のお気楽初めてブログです









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タグ:ベッド



母のグループホーム入所で使わなくなった母の私物整理を始めて、一か月・・・

古い和服は買取業者に託し、その他のよれた服・下着は少しずつ、燃えるゴミに混ぜて処分しており、かなりゴミの山も低くなってきました。

残るはベッドと鏡台


大量の人形も、燃えるゴミ、燃えないゴミとして放出。あと残るは大きな家具類が何個かというところ。
それが今日のタイトルのベッドに鏡台、ローテーブルです。

不用品回収業者か?便利屋か?


これらも、燃えない粗大ごみとして処分場へ直接持ち込めば0円で処分できるのですが、いかんせん、大きくて重くて、普通じゃ運べないよね?

となると、粗大ごみ廃棄業者に頼むか?あるいは便利屋さんに頼むという手が現実です。

まずはネットで近場の不要物引き取り業者をチェックしてみます。
弟から、オフハウスも聞いたらと言われたのでネットで確認すると、どうやらベッドや鏡台は扱ってないみたいです。

ベッドの買い取りはほとんど無理


というか、そもそもベッドって中古の購入希望ってかなり少ないらしい・・・

そりゃそうですよね、寝具は誰のものかわからないのって生理的に嫌でしょう。
また、もしかして亡くなった人の物かも?なんて思うこともあるかもしれないし。

オフハウス以外の引き取り業者も、ベッドは尻込みされる場合が多いようでした。

便利屋さんも値段が千差万別


となると、次点はゴミ処理場へ廃棄してくれる便利屋さんということになりますが、こちらもいろんな業者さんがあって、見積もりも明記はしてないものの、良心的な所で軽トラ1台積み放題で16000円~20000円程度、お高いところになるとこれが50000円もあったりします。

軽く2倍以上の差が出ますので、事前によく見積もりを取ったり、あるいは利用者のレビューを確認するなど、しっかり調べたほうが良いと思います。



とりあえず、うちの場合は知人が手伝ってくれるというので、良心的程度のお礼を包んで実施してもらおうかなと思っています。

ベッドを分解しておくことに


そのため、まずは問題のベッドを運びやすくするため、ばらしておくことにしました

ベッドはフランスベッドのセミダブル、購入してから30年近くの年月が経っています。
コイルマットレスをずらしながら床に落とし、ベッド枠をばらすのですが、意外に簡単に分解はできます。

あとは横板どうし、紐でしばってまとめ、ヘッドと後ろの部分もまとめます。
マットレスは壁に立てかけ、床も掃除機と雑巾拭きできれいにしました。
ベッドの下のホコリの厚さが年月を感じさせます。

ベッドが無くなってぽっかり空虚感


やっとベッドを分解し、まとめて整理できたのがつい先ほど。
部屋はベッドが占有していた場所が空いて、ぽっかりと心も穴が空いたような気分。。

7年前は父のベッドが隣にありましたが、こうやってだんだんと親の私物を整理し、年月と共に人も物も、消えていくのですね

生活をたたんでいく世代はちょっと寂しい


そしてこれは私にとっても、同じこと。
残った人にできるだけ面倒をかけないためにも、昭和乙女世代は少しずつ、私物を少なくして生活をたたんでいく必要があるのです。

夏の終わりの喪失感はちょっと胸にしみます。
もう少し後にベッド処分はすれば良かったかな?などと思わず逡巡してみる、どんより曇りの夕方でした。

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