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じつはここしばらく、自分の銀行口座からキャッシュカードで50万円づつ何回か、引き落としに行っておりました。

きりのいい金額にしておこうということで、ネット銀行のほうにお金を移動させていたのです。

両方ともダイレクト化してあれば、ネット上で簡単に移動できちゃうんですけど、今の口座は昔から使っていたもので、ネット化手続きはしていないのです。

銀行のネット化は面倒


だって、ネット化するにはIDにパスワード、秘密の問題とかいろんなことを設定しなきゃならないんだもん。
ネット銀行で設定してもう十分!ということで、リアル銀行口座は自分の足で下しに行ってるのね。

そんな面倒なことしてないで、通帳と印鑑で一気に下ろせば?と思う人もいるでしょうが、今は物騒な時代です。極力大金は持ちたくないため、カード引き落としをすることにしたのです。

ある日・・・


ところが、なんと先日、銀行からお電話が・・・

なんでも、あの下ろしたお金は本人ですか?っていう確認らしい。

そりゃ、本人です!と説明した次第ですが、よく考えると・・・

カードを盗まれてる?とか、振り込め詐欺にかかってる?とか、いろんなケースが考えられるわね、確かに。

それだけ、詐欺対策が進んでいるといえば、ありがたいのかもしれないけど、でもしかし。

自分のカードでお金下ろして心配されるのも、なんか後味が悪い。。

ちなみにネットで検索してみると、高齢者の場合はもっと大変らしく、息子や娘など、しっかりした大人が同伴でないと通帳・印鑑で本人のじいさんがお金下ろせないこともあるんだとか。

人のふり見てわがふり直そう


まぁ・・・年寄って詐欺の標的だからね・・・とは思いつつ、その姿は未来の自分でもあるのです。

あと30年後、銀行に行くのに息子や娘、あるいは代理人同伴とか、ちょっと高齢者的には尊厳が傷つきませんかね?

結局のところ、自分のお金を自由に引き出して使える年齢にも限度があるってこと、人は子供時代とジジババ時代はお金が自由にならないものなんでしょうか。

そう考えると、今のうちからしっかりお金を使って、悔いのない人生を送ったほうがいいよ!と思わず警告してみる、熟慮の管理人でした。