ついに!真冬対策に厚手の羽毛布団を出しました。
今までは薄手の羽毛布団と発熱肌掛け&綿毛布に電気敷き毛布でまかなってきたのですが、そろそろ小寒ですし、厳寒体制にしなくてはなりませんよね。
厚手の羽毛布団も防ダニカバー!
ということで、今まで使ってた薄手羽毛布団は二階の客間に広げてしばらく放置することにしました。
そして引っ張り出したのが厚手の羽毛布団。
思えば大震災のときも、停電した丸一日、親とこの厚地羽毛布団で暖を取ったっけなぁ・・・
この羽毛布団には購入時から布団カバーがついてまして、よくある上半分がレースになってて、羽毛布団の綺麗な生地が見えるようになっています。
でも、長年使ったせいでしょうか、そのレースが所々破けているので、新しいカバーが欲しいところです。
となると、やはりここは防ダニカバーでしょうね。
スーパーの防ダニカバーで十分です
ハウスダストアレルギーの診断が出てから、薄手の羽毛布団にさっそく防ダニカバーをつけて、そのせいかはわかりませんが、ともかくアレルギーが治っているのは事実なのですから。
私がゲットしたのはスーパーの衣料館で売ってた防ダニカバーで、ちゃんと「縫い目が三重でダニシャットアウト」と大きく書かれていたものです。
ネットで見ると、かなりお高いカバーで高品質なのもあるんですけど、とりあえず今うまくいってるのでこのタイプを買うことにしました。
ピンクの防ダニカバーをつけました
お店に行くと、前回購入したベージュは売り切れで、あるのはブラウン・ブルー・ピンクの三色。
ううむ、ブラウンって布団カバーの色じゃないし、ブルーも今の時期寒そう。
結局、ピンクのを購入して帰宅しました。
まぁ、このカバーとつけた上に綿毛布とベッドカバーかけるので関係ないって言えば関係ないんだけどね(^_^;
そして今、カバー内の紐で布団4隅を固定し、無事カバー装着完了。
綺麗な羽毛布団生地は見えなくなりましたが、防ダニカバーで安心して休むことができそうです。
あと一ヶ月、寒い時期を頑張ってね!と布団にエールを贈ってみる、寒がりな管理人でした。