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急に日経平均が下がったり、円安になったりと変動があるので気になってセゾン投信のMy口座を確認してみることに。

やはり、ちょっと含み益が下がってましたがこれぐらいの変動は致し方ありませんよね。



ニュースレターでセゾン投信12周年と知る


ふと見ると3月のニュースレターが来ているので見てみました。

このニュースレターなるものは毎月、HPでも掲載してますが、セゾン投信に登録してあるメールアドレス宛てにも届きます。
メールより、HPで含み益状況確認ついでにちらっと見てしまうのよね。

さて、このニュースレターではこの3月15日でセゾン投信12周年!ということと、口座開設14万人♪の二つのトピックスが大きく出ておりました。

12周年のうち、私が関与しているのは5年ですけど、それでもしっかり日本の投信界の大木に育ちつつあることにちょっと感動を覚えた次第です。

資産運用では資金が大きいほど安定する


口座数14万というのも、私が加入した頃で10万行くか行かないか?くらいだったので、仲間が増えたのも心強い限りです。

何事も10年続くと根がしっかり張るものです

おかげで日本の投信で資本金も4番手の大手になったとか。

資産運用にとって、資金の大きさは非常に大きなアドバンテージになります。

大きければ大きいほど、含み益も増大しますし、万が一の○○ショックの落ち込みもカバーすることができるので安全性が増すのです。

セゾン投信の扱う「バンガード」の投信がいいお手本で、あれだけ大きな資金で運用となるともう増えるしかない?状態ですもんんね^^;

中野社長と親会社社長の逸話を思い出しました


ということで、受益者である私としましても、大いに喜ばしいことであるわけですが、ふと思うのは、セゾン投信を始めた中野社長とそれをバックアップした親会社の林野社長の先見の明です。


中野社長の著書であったのですが、一般市民が長期に安心して資産運用できる投信を作りたいと志した中野社長でしたが、発足するのに大変だったという話。

セゾンはカード会社は持っていましたが、投信会社はやっていなかったため、新しい直販の投信会社を始めることに異論が多かったのですね。

既存の大手証券会社があるので、いまさら小さな投信会社から立ち上げても、資本金が小さいうちが勝てるわけない、というわけです。

もちろん、ここでも「資本金の大きな投信が強い」というセオリーからそう予測するのは当然のこと。

でも諦めきれない中野社長に親会社のクレディセゾンの社長だった林野宏社長が「10年後、世間からセゾンは10年前から正しいことをやってきた、と言わせようじゃないか、だから今やろう」と全員反対の中、決断したのがとても印象に残っています。

まるでプロジェクトXみたいなワクワク感ある話ですよね。

そして12年後、投信界で大手に成長し、さらに加速して育ちつつある投信になりました。

時間を味方につけた当時の決断は正しかった


今となってはセゾン投信自体が時間を味方につけ、押しも押されもしない安心できる投信会社になったわけですから、林野社長の未来を見抜く目は正しかったわけです

そんなことを考えて思わずしみじみしてしまいました。

なにはともあれ、セゾン投信12周年、おめでとうございます。