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先日、久しぶりに図書館で本を借りてきました。


春らしい気温で外に出やすいですからね。



コロナ自粛でおうち時間をつぶすためにも、何冊かセレクトして借りたのです。



そのうちの一冊が今日のタイトル「続々ちょっと早めの老い支度」、岸本葉子著作のエッセイです。



以前、「ちょっと早めの老い支度」を借りて読んだことがあったのですが、気が付くと「続々」ということで続編が出ていたんですね♪


パラパラ見ていくと、基本的には生活をダウジングといいますか、縮小していこうというスタンスが見てとれます。



昭和乙女世代としましては、確かに共感するところ。



家だって、子供が独立したり、連れ合いを亡くしたりすれば・・・広すぎると感じる時がやがてやってきます。



同時に調理でも同じく、少人数あるいは1人分を用意するようにもなりましょう。



また、将来のことを考えるとバリアフリー化も検討していいでしょう・・・



ということで、


生活のあらゆるところで来たるべき「老後」に沿った生活の変更が必要だ、ということを改めて実感させてくれる本なのです。


とはいえ、内容はかなり具体的で日常のごくありふれた事に関するものばかりなので、気楽に読み進めることができます。



なかでも、一つ、



「そうそう、それよね!」って共感したのが結膜下出血の話です。



私も以前、結膜下出血がわりと頻繁に生じた時期があって、いくつか眼科医をまわったものです。



もしかして結膜が年齢によってたるんだためだとしたら、手術も!という覚悟で臨んだのですが



ドライアイの目薬を処方されたら、ほとんど結膜下出血が起きなくなったんだよね。



これと同じことを岸本さんが言っているのですよん。


彼女もある時期から結膜下出血が気になりだし、同じくドライアイの目薬で改善できた、とあるのです。



ということは、昭和乙女世代は意外に結膜下出血が起きやすい世代なのかもしれません。



なぜか、共通の悩みを持つ同世代みたいな連帯感を感じて嬉しくなってしまった次第です。



と本を読み進めていたら、あれっ?



1年ぶり?左の白目が赤いんだけど・・・


そういえば、ここ最近はすっかり結膜下出血から遠ざかったため、ドライアイ目薬も差し忘れが多かったんだっけ。



あわてて目薬を冷蔵庫から持ち出して、滴下したところです。



あまり無理できない世代になったのだから、自分に優しく労わりながらいこう・・・と思った、雨の午後でした。