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母が虫歯で歯科医院通いの日々。


ふと見たネットニュースに


「歯周病がアルツハイマーに及ぼす機構解明?」の記事をさきほど、見つけました。


なんでも、ある種の歯周病菌がアルツハイマー患者の脳から見つかったため、動物実験でその菌を少量与えたら認知症を発症したというのです。


また、この菌が関わると増大するタンパク質をできないようにしたネズミはアルツハイマーを発症しないことが確認されたのです。


そのため、このタンパク質に働いて活性を邪魔する物質を薬として開発しようというのです。



世の中、いろんなことが関わりあうのはよくあることですが、


歯周病とアルツハイマーが関係あるなんて、不思議ですよね?


一見、何の関係も無さそうにみえる事柄が実は深い関係があった・・・というのは人智を超えた摂理なのかもしれません。



以前、NHKでAIに聞こうという番組を見たのですが、超有能なAIに


日本の少子化を食い止めるにはどうすれば?と問いかけたとき、なんと


AIは
「自動車を買え(キリッ!)」


と答えたのを思い出しました。



なんでも、あらゆるデーターとの相関により、少子化と自動車購入に関連があるらしいのです。



自動車購入が増えれば子供の数も増えることが過去の膨大なデータから類推できるというのです。



とはいえ、なぜこの二つが相関があるのか?という理由はわかりません。


AIはあくまで過去の膨大なデーターから相関のある関数としてこの二つを出したにすぎないのです。



ここまで来ると、ほとんど占いみたいな感じですよね?


最先端のコンピューターによるAIで出した答えは理由はわからないけど、過去的にはこうなんだよね・・・っていう帰納法に行きつくのです。



もちろん、理屈や理論は人間が後追いして解明していけばいいのですが。



さて、話が逸れてしまいましたが、歯周病とアルツハイマーの関係もキーワードが見つかったことで、機構解明の研究が進みそうです。



大いに期待したいところですね。



ただ、思い出しながら記事を書こうとしてネットニュースを見ても、さきほどの記事が無い!



研究は九州大学で同様の実験をした旨、ネットにありましたので、確かな情報のはずですが、どうしたのでしょう?



ちょっと気になる台風一過の蒸し暑い夕方でした。