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今日は午前中に図書館に行って本を借りてきました。


それは今日のタイトル
「理系クン夫婦できるかな?」


以前記事にした「理系クン」の続編です。


めでたく結婚した理系クンとえり子さん夫婦の新婚から子供を授かるまでの面白い日々を描いています。


相変わらず、愉快な理系クンと奥様の凸凹コンビぶりが微笑ましい。



特に、家事で料理を手伝おう!としてくれたのはいいんだけど、



キャベツ切るのにすごく時間がかかったり、


あげくのはてに手を切って、青ざめて椅子に座りこむ(それもスローモーション)あたりが最高に面白かったです。


でも、そんな危なっかしいレベルから問題点を見出し、お得意の理系的対応で問題を解決し、奥様と同等以上に進化していくのはさすが、理系クン。



家事も、仕事みたいに向上目指してくれる夫は頼りがいがありますもんね



が、ひとつ気になったのは・・・



ご主人である理系クンが家計簿担当で、かなり
節約にシビアなところ。


出費を1円単位で管理するのはまぁ、としても



ついコンビニで時間外貯金引出しでかなり本気で怒るのですね。


そして、二つ年下っていうのもあるのでしょうか?



奥様のえり子さんが素直に怒られて反省してるし、何かあると



「うわ~、怒られる~」

って焦っているのです。


これって、奥さんが素直に受け止めてるからいいですけど、


一歩間違えると離婚原因にもなっていそうな案件ですよね?


旦那がお金に細かすぎとか、文句言い続けるって積もり積もればヤバくないですか?



ここは、おおらかな奥様が自分の弱点をよく心得て、その点に於いては彼に従っているからこの家庭は成り立っているのです。



普段は、女心のわからない彼に逆切れしたり、ワガママ言ったり、強気のえり子さんですが



やっぱり彼に惚れているからこそなのでしょう(笑)。


彼のお金に細かい点も、投資本を勉強することで改善したそうで奥様には朗報ですね。



思うに、人はみな恋をすると相手に尽くすし、優しくなれます。



でも、それをずっと続けていくのはなかなかできません。


最終的には、どれだけ相手を好きで譲れるかということに尽きるのかもしれません。



初心を忘れないで、素直ないい女でありたいと思えた、おすすめ本です。