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先日、郵便受けに特定健康診断のお知らせが届いていました。

国保加入者にそろそろこの時期、届きはじめるアレですね。



でも、後期高齢者じゃないので負担金がかかります。

それに、国保の加入者はこの健診を5割~3割程度の人しか受けてないデータもあるらしいのです。

というのも、お知らせ葉書に受診勧奨キャンペーンなる言葉があって、受診者から抽選で何か当たるみたいなことも書いてあります。


仕事していた頃は、健診受診は義務付けられていましたので、嫌々ながら毎年受診しておったのです。



白衣高血圧というか、血圧測定のときは脈拍が上がって、全力疾走並みにドキドキしてしまうので測定者に諦め顔されるし



血液検査は更年期世代になってからコレステロールが基準をぎりぎり超えたり、超えなかったり・・・



とあまりいい記憶がありません。



そもそも、日本以外の国では健診の意義が認められないとして、実施していないそうですからね。


基本は具合が悪くなったら通院して検査すればいい程度らしいです。



なんで、教育とか経済の分野では外国の動向ばかり気にするくせに、


健診だけは他国とか医学のエビデンスをガン無視して実施してるのか、ホントにわけのわからない国です、日本は。


きっと、検査機関の収益が成り立つように仕組みができているのだと思います。



でも、思うんですけど高齢化が進み、医療費もうなぎ上りの今後、健診も考えを改める時期なのではないでしょうか?



つまり、あまり意味のない健診分の税金を医療費とか福祉に回すべきだと思うのです。



もちろん、現役・子育て世代でまだまだ生きなくてはならない立場の人には健診もいいでしょうが



私みたいな昭和乙女世代はいいかげん、社会の責任も果たし終わったところで、そろそろお役御免になりたいな、と。



その結果、平均寿命が短くなったとしても、


医療費・福祉予算からいったら不謹慎かもしれませんが結構なことではあ~りませんか(笑)。

 

高齢者比率がどんどん上がれば、どっちにせよ、そうせざるを得ない時がやってくるわけですしね。


だいたい、日本人の老後が長すぎるからみんな不安になって景気も上がらないのです。


老後が退職後10年程度なら、俄然、老人も頑張って楽しんでお金を使いつくそうとするでしょ?


いつまで生きるか、そしてどれだけ弱るかわからないからこそ、底なしの不安に覆われてるのが今の日本なのですから。



そんなことをつらつら考えてみた、健診嫌いの管理人でした。