今日は久々に真面目な英語学習のお話です。
そう、今日のタイトル「英語で楽しむ赤毛のアン」を実践してみたのでシェアいたしましょう。
なにを隠そう、私も
英語とプチ投資はこれから習得したいなっていう2大目標ですので、何かにつけて英語学習関連の情報が目についてしまいます。
先週末、図書館に行ったときも目に入ったのがこの「英語で楽しむ赤毛のアン」だったというわけです。
この本は赤毛のアン詳細訳を出されている松本侑子さんの英語CD付きの本。
CDは章ごとに入っているので繰り返し聞くことができるんですね。
本のほうは左側が英文、右が訳文と単語&センテンスになっていますので、CDを聞きながら英文を読んだり、単語を確認することができます。
どうして赤毛のアンなのか?っていえば、それはもちろん赤毛のアンが愛読書であるからに他ならないから。
日本語で何回も読んだお気に入りの本だからこそ、英文CDでも聞き続けることができる・・・ような気がしたのよね(笑)。
とりあえず2日、やってみた感想は
「なかなか英語学習には骨太の教材です」ってこと。
なんでも英文のレベル的には英検準1級レベルとかで、CDも初心者の言い訳を一切無視でガンガン話してきます。
単語も知らない単語多いですし、学生時代の古い記憶を呼び覚ましながら進めるのは緩んだ脳には久々の荒業でした。
ただ、この本の終わりに必要最低限の英文法が入ってて、これを再確認するとかな~り再確認に役立ちます。
be動詞+〇〇・・・なんてのを英文に当てはめてると遠い学生時代の記憶が懐かしく思い出されるのです。
とはいえ、この教材で毎日こつこつ英語学習を進めるのはこれまた大変らしいってのも事実。
どちらかといえば物語より英会話のほうが題材的にはいいのかなぁ?
今週には図書館に返却しなくちゃならんのですが、自分で購入して自学できるという自信がいまひとつ無いのが残念なところです(恥;)。
ただ、社会人大学院に英文読解を手短に習得したいとかいう人なら、これ1冊でかなり効くような気がします。
赤毛のアン好きの英語学習者の方におすすめの一品です。
英語とプチ投資はこれから習得したいなっていう2大目標ですので、何かにつけて英語学習関連の情報が目についてしまいます。
先週末、図書館に行ったときも目に入ったのがこの「英語で楽しむ赤毛のアン」だったというわけです。
この本は赤毛のアン詳細訳を出されている松本侑子さんの英語CD付きの本。
CDは章ごとに入っているので繰り返し聞くことができるんですね。
本のほうは左側が英文、右が訳文と単語&センテンスになっていますので、CDを聞きながら英文を読んだり、単語を確認することができます。
どうして赤毛のアンなのか?っていえば、それはもちろん赤毛のアンが愛読書であるからに他ならないから。
日本語で何回も読んだお気に入りの本だからこそ、英文CDでも聞き続けることができる・・・ような気がしたのよね(笑)。
とりあえず2日、やってみた感想は
「なかなか英語学習には骨太の教材です」ってこと。
なんでも英文のレベル的には英検準1級レベルとかで、CDも初心者の言い訳を一切無視でガンガン話してきます。
単語も知らない単語多いですし、学生時代の古い記憶を呼び覚ましながら進めるのは緩んだ脳には久々の荒業でした。
ただ、この本の終わりに必要最低限の英文法が入ってて、これを再確認するとかな~り再確認に役立ちます。
be動詞+〇〇・・・なんてのを英文に当てはめてると遠い学生時代の記憶が懐かしく思い出されるのです。
とはいえ、この教材で毎日こつこつ英語学習を進めるのはこれまた大変らしいってのも事実。
どちらかといえば物語より英会話のほうが題材的にはいいのかなぁ?
今週には図書館に返却しなくちゃならんのですが、自分で購入して自学できるという自信がいまひとつ無いのが残念なところです(恥;)。
ただ、社会人大学院に英文読解を手短に習得したいとかいう人なら、これ1冊でかなり効くような気がします。
赤毛のアン好きの英語学習者の方におすすめの一品です。