cfef4e77.png

以前NHKで放送の「立花隆思索ドキュメント~死ぬとき心はどうなるのか」を思い出しました。

意識は神経細胞が繋がることで生じる?


テレビ番組紹介の欄に取り上げられていたのを見てからずっと楽しみにしてきたのです。


 

おおまかな紹介のなかでも、特に気になるのが

米国の研究者が発表した

「意識とは、膨大な数の神経細胞が複雑につながることによってできている」という論文です。

多くの細胞が出すシグナルが意識として感知されるのかも


私もときどき、ぼんやり思索することがあります。

私の体の細胞は日々、生まれたり死んだりしている。

一つの細胞が死ぬとき、細胞にとってはこの世の終わりだから、意識があるかないかはわからないけど、人生上最大のピンチであり、悲壮な苦しい気分である(だろう・・・)。

でも、その死んだ細胞を持っている私はとくに死や苦しみは感じないわけです。


ちくりとも、痛みを感じるわけではない。

ただ、多数の細胞が死んでいくような病気などの場合は、それなりに不快症状を感じたり、理由の無い不安感がこみ上げるかもしれない。

そりゃそうですよね、たとえばデング熱で体温40度になったり、全身に発疹ができるような場合、体内でも多くの細胞が死んだり傷ついたりしてると思われますもん。

とすると、

小さなシグナルが無数に重なって初めて「なんか気持ち悪い」とか、「妙に不安」とか意識上に知覚されるっていうのが妥当ではないでしょうか?


そんなことを思っていたからこそ、この思索が研究論文になったのがドンピシャですし、どのような実験で確かめたのか?知りたいのです。

私達は神様の神経細胞?


また、一つの細胞の生死から一人の人間の生死に問題を拡大してみましょう。

達はそれぞれの人生を生き、死ぬときは苦しかったり、怖かったりするわけですが、人類全体としてはどうってことないはず

でも、戦争や災害などで多数の人命が失われた場合、

亡くなった人の感情、残った人の感情と強い想念が集合すると・・・何らかの集合意識になりそうな気がするんだけど、どうでしょう?


もしかして、私達は無意識のうちに神様の神経細胞の役割を果たしてたりして。

 

心理学でも「無意識」の世界は人類全体の深層心理に繋がって集合的無意識となっているとフロイトが説いてましたしね。

他の生き物との意識と共振もアリ?


そう考えていくと、うちにやってくるおうちスズメにしても、おうちアマガエルにしても、一応多数の細胞からなる生命体ですので!

それなりに、いろんな意識が表出し、私達の意識と共振しあっている世界なのかもしれません。

もちろん、死ぬこと以外にも「楽しい♪」とか「ワクワクする♪」みたいなことも理屈からすれば同様なはず。

みんなで楽しく感じれば・・・


だとすれば、

楽しいってみんなで感じれば、全体の意識として世の中はハッピーになり、よりよい世界になっていくのかも。


そんなこんなで、考えるだけでも奥が深い題材ですので、時間のある人はぜひ、ご覧下さい。

後日、感想もレビューしたいな・・・と思う、ちょっと思索の秋でした。