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ホーキング博士


「光が無限に抜け出せない領域という意味でのブラックホールは存在しない」と主張していましたよね。


ブラックホールは昔から、光も抜け出せないなにもかも吸い込むといわれておりましたから、子供の頃はワクワクしながらその手の本を読んだものです。


もっとも、数式がわかるわけでもないので、情緒的に「どんな世界なんだろう?」と感じるってレベルでしたけどね。


ブラックホールのことを考えるなんて、ホントに久々ですので、記事を読んでみると、おや?


ホーキング博士のこの主張は


「ブラックホールのための情報保存と天気予報」
っていう論文なのですね。


天気予報ってナニ?と調べてみましたが、それ以上はいまのところよくわかりませんでした。


たぶん、翻訳しようにも「ちんぷんかんぷん?」なことでしょうから仕方ないかなぁ?(笑)


ただ、ブラックホールで情報が保存されるのか?って議論されていることは確かなようです。


天気予報って、昔、下駄を放り投げて「明日、天気?」なぁんて占ったことが誰しもあるのではないでしょうか。


と、ここまで考えてふっと頭に浮かんだのが、


最近ハマっている易占なんですよね。


易占はコインの表裏で吉凶を占うものなのですが、これがけっこう奥が深いのです。


コインの目は卦という記号情報で表されます。


表と裏の二進法が基本なんですけど、組み合わせは64ありまして、これはもともとは中国の伏儀という人が発明したものとも言われています。


そしてこの卦は彼が

自然観察によってすべてのものを8個の記号で表現できる

と発見したことから始まるのです。



つまり、易占の卦は宇宙の事象すべてを表現できるオールマイティーな記号情報ってことです。


不思議なことに、この64卦は遺伝子DNAの組み合わせとも奇妙な一致があります。


遺伝子情報が、易占の記号情報で表現できるなんて、ちょっと怖いと思いませんか?


私達生命の情報コードが易占の謎の記号情報と類似の言語で書かれているとしたら・・・


情報っていうと、我々はコンピューターの中の話と思ってしまいがちですが、もしかすると私達の存在自体がある種の情報ですべて制御されているなんて仮説も、証明はできずとも、否定もできないと思うんですよね。



だとすると、「情報とエネルギーはブラックホールで消滅しない」ってことは

生きている私達の情報もある種の言語で書かれて不滅だったりするのかも?


以前に、ブログの記事に表現された自分という個人情報は私そのものってことにならない?って書きましたけど、ホントにそうならまるでSFな世界ですよね。


つらつらと、意味の無いことを考えてる私ですが


「ホーキング先生だって、考えてるんだからいいよね(ヘヘッ!)」


と変なオチをつけてみるアホな夜でした(笑)。