バックストリートボーイズの最新アルバム「IN A WORLD LIKE THIS」に浸って過ごす毎日です。
ずっと聞いていると、この声は誰だろ?って気になってきます。
バックスはハーモニーが命ですが、全員がソロパートを持っているので
ハモリだけっていうのはないんですよね。
一番ハイトーンの突き抜けるような声は「天使の声」と称賛されるブライアンっていうのはさすがにわかりますけど、あとはなかなか声だけでは判別が難しい・・・
ということで、
バックストリートボーイズのPVを見てたら、はまるのなんのって!
あっという間に3時間すぎちゃいました(汗;)
そしてついつい、古いおなじみのPVにいってしまうんですよね。
「I WANT IT THAT WAY」のPVはもうかっこよすぎて泣きそうになってしまいました。
いや~、みんな若くてイケメンです(もちろん、今もですけどね)。
AJがすっきり細身で、ちょっとやさぐれてて胸キュンですねん。
今は幸せ太りだから、よしとしよう(って、許可している立場か?)
あと、ケビンの長髪が決まってて、いい男ですね~。
ニックは今も若いんですけど、さらに若くてコドモ?な感じがまたGOOD。
ハウィーのロングヘアも新鮮でした。(個人的には今のショートがお似合いです)
バックストリートボーイズはアイドルじゃなくて歌唱力だ!って思っていたんですが、改めてアイドルの風貌もばっちりなのを再確認しましたね。
あ、ルックスのほうに話がいってしまいましたが、声のほうは、これがまた、
一人一人がそんなに差を感じない声質なんですね。
AJは力強い中低音かと思いきや、けっこうハイトーンもばっちりいけますし、
高音部かと思っていたハウィーが中音で聞かせるじゃありませんか。
低音担当のケビンがこれまた中音からいい声なんです。
結論!バックストリートボーイズの声はソロでも通用する5人の絶妙のハーモニーが絡まりあって一つの声になっているのです。
まだPV見なければならないので(何様ですよね(笑))、緊急レポートを終える
バックス廃人な管理人でした。